Item Number 15
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<br /> (kobo glo kobo touch kobo miniでは一部見えづらい場合があります)</p> <p>スポーツが得意で空想好きなビーグル犬「スヌーピー」、赤毛の女の子に恋する飼い主のチャーリー・ブラウン、個性豊かなキャラクターたちが登場する 「ピーナッツ」は、生みの親であるチャールズ・M・シュルツが50年にわたって毎日コツコツと描き続けたコミックだ。
子どもたちの何気ない日常を描きながらも人間の真理を鋭く突いている点が、誰もが共感を覚え、愛されてきたゆえんだろう。
「ピーナッツ」が生まれた町サンタローザから著名人たちが語る「ピーナッツ」愛まで、さまざまな角度からその奥深い世界へと案内する。
●今こそ行きたい、スヌーピーミュージアム ●チャーリー・ブラウンと仲間たち、人物相関図。
●描き下ろしトリビュートミニ絵本 荒井良二(作・画) ※本誌は、『Pen』2016年2月15日号「みんなのスヌーピー」掲載された記事に新たな記事を加え、再編集したものです。
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</p> <p>目次<br /> 増補決定版 みんなのスヌーピー<br /> 今こそ行きたい、スヌーピーミュージアム<br /> スヌーピーの故郷、サンタローザへようこそ。
<br /> チャールズ・M・シュルツが、心から愛した場所。
<br /> ”スパーキー”に愛され、愛し続ける人々。
<br /> 「ピーナッツ」のすべてがわかる、ミュージアムへ。
<br /> 対談 片桐 仁 俳優・彫刻家×平澤まりこ イラストレーター・エッセイスト 私たちを育ててくれた、「ピーナッツ」の魅力。
<br /> 最強コレクターに聞く、共感を集める理由。
<br /> 知られざる原点に、名作の萌芽を見つける。
<br /> スヌーピーの絵は、こうやって変化してきた。
<br /> 躍動する線を、原寸サイズで体感しよう。
<br /> ニュース誌の顔にもなった、カバー“ドッグ”<br /> 思いを受け継ぎ、生き続けるキャラクター<br /> ピーナッツの世界観を守る、エディターの仕事。
<br /> ノリタケと探る、名匠シュルツの描く「線」。
<br /> 描き続けて50年、「ピーナッツ」をたどる。
<br /> チャーリー・ブラウンと仲間たち、人物相関図。
<br /> シュルツが力を注いだ、アニメーションとは。
<br /> フランス発、ショートアニメーションも見逃せない!<br /> 赤い屋根の小屋の中は、いったいどうなってる?<br /> 私のお気に入りの、「ピーナッツ」の仲間たち。
<br /> マニアならずとも興奮必至の、新たな聖地。
<br /> 描き下ろしトリビュートミニ絵本 Happeanuts<br /> 洒脱な線ですべてを伝える、カッコよさ。
<br /> 3つのテーマで読み解く、シュルツの視点。
<br /> 宇宙│月に着陸したビーグル犬は、宇宙開発のシンボルに。
<br /> 音楽│ジャズからべートーヴェン、人々の心をつかむ音楽の秘密。
<br /> 言葉│子どもたちの言葉の数々が、大人の心を刺激する。
<br /> かわいくて粋な、愛すべき「ピーナッツ」グッズ<br /> 50周年のイベントもアプリも、楽しみたい!</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。
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Price | 商品価格 | 856円(税込み) |